平日のやることを探そう
「哥欲祟2かぁ・・・。」
「突然どうしたの?勝手に名前出しても大丈夫なの?」
「細かいことはさておき、あのネットのフリホラゲの中で、怖いやつランキングベスト5に
間違いなく入る(と思う)哥欲祟、の続編が出たな。」
「結構前だけどね、しかも今回はバグを利用した(?)演出があるみたいだし、
あの作者は怖がらせの天才だよ。」
「皆も興味があったら簡単にダウンロードできる(はずだ)から、やってみるといい。」
「・・・いやあの、これ競馬予想のブログですよね?」
「今更だな、その質問は。そうに決まっているだろう。」
「じゃあ訊きますけど、なんでホラゲについて語っているんですか?」
「それも簡単な質問だ。やることがわからないからに決まっているだろう。」
「そんなのも分からないなんて、さすがトップロだね。」
「えっ、ちょ、悪いの僕ですか!?」
「そうとも言えんな。確かに突然変わりすぎた。だが、平日ぐらい雑談もいいだろう。」
「競馬の話題も交えてね。それくらいのことは寛容な心で受け止めないと、やっていけないよ?」
「やっぱ僕が悪いのか?・・・(今のゼファアさんの言葉、僕だけに言ったのかな?)」
「競馬の話題といえば、今週はモグパクさんが登録されているな。
ひまわり賞は相変わらずカシノとテイエムの塊だな。」
「あの馬たちはこの時期しか見せ場ないから。今だけははしゃぎたいんだよ。
夏の一発屋だからね。」
「怒られそうな発言はやめてくださいよ!まだ始めてから3日ですよ!?」
「謝罪と責任はトップロに任せるとして、平日はなにをやるんだ?」
「気になる馬を一頭ピックアップ!とか、気になるニュースをいじろう!とか・・・。」
「コメントについて触れてみたりとか・・・。(謝罪と・・・責任!?)」
「そうだな、コメントに触れるか。
えーと始めてから3日でコメントがいくつか来ているな。
ほぼ総統閣下さんのおかげだが・・・、本当にあのブログは凄いな。」
「的中率は〇〇〇〇・・・(自主規制)」
「いやいやおまえ、さすがにそれは控えておけよ。自主規制したとはいえ、謝罪しないと。」
「そうだね、じゃあ今回はトップロの謝罪で終わろうか。」
「!!!!!?????」
「それだとまたgdgdになるが・・・。」
「・・・いえ、やります。僕、謝罪してみせます!!」
「おぅ、えらく躍起だなぁ。まぁそこまで言うなら任せた。」
「ハイ!!やってみせます!!」
「えー、皆さんに謝らなければいけないことがあります。
フラグを立てて、それを回収させてしまって、申し訳ありませんでした!!」
「・・・えっ?いやっ、えっ?そっち?今回の不祥事については?」
「それは、荒れ次第僕が直々に謝罪するよ。」
「・・・・・・あそ。」
「(締めが本当にgdgdになったな。)」
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「哥欲祟2かぁ・・・。」
「突然どうしたの?勝手に名前出しても大丈夫なの?」
「細かいことはさておき、あのネットのフリホラゲの中で、怖いやつランキングベスト5に
間違いなく入る(と思う)哥欲祟、の続編が出たな。」
「結構前だけどね、しかも今回はバグを利用した(?)演出があるみたいだし、
あの作者は怖がらせの天才だよ。」
「皆も興味があったら簡単にダウンロードできる(はずだ)から、やってみるといい。」
「・・・いやあの、これ競馬予想のブログですよね?」
「今更だな、その質問は。そうに決まっているだろう。」
「じゃあ訊きますけど、なんでホラゲについて語っているんですか?」
「それも簡単な質問だ。やることがわからないからに決まっているだろう。」
「そんなのも分からないなんて、さすがトップロだね。」
「えっ、ちょ、悪いの僕ですか!?」
「そうとも言えんな。確かに突然変わりすぎた。だが、平日ぐらい雑談もいいだろう。」
「競馬の話題も交えてね。それくらいのことは寛容な心で受け止めないと、やっていけないよ?」
「やっぱ僕が悪いのか?・・・(今のゼファアさんの言葉、僕だけに言ったのかな?)」
「競馬の話題といえば、今週はモグパクさんが登録されているな。
ひまわり賞は相変わらずカシノとテイエムの塊だな。」
「あの馬たちはこの時期しか見せ場ないから。今だけははしゃぎたいんだよ。
夏の一発屋だからね。」
「怒られそうな発言はやめてくださいよ!まだ始めてから3日ですよ!?」
「謝罪と責任はトップロに任せるとして、平日はなにをやるんだ?」
「気になる馬を一頭ピックアップ!とか、気になるニュースをいじろう!とか・・・。」
「コメントについて触れてみたりとか・・・。(謝罪と・・・責任!?)」
「そうだな、コメントに触れるか。
えーと始めてから3日でコメントがいくつか来ているな。
ほぼ総統閣下さんのおかげだが・・・、本当にあのブログは凄いな。」
「的中率は〇〇〇〇・・・(自主規制)」
「いやいやおまえ、さすがにそれは控えておけよ。自主規制したとはいえ、謝罪しないと。」
「そうだね、じゃあ今回はトップロの謝罪で終わろうか。」
「!!!!!?????」
「それだとまたgdgdになるが・・・。」
「・・・いえ、やります。僕、謝罪してみせます!!」
「おぅ、えらく躍起だなぁ。まぁそこまで言うなら任せた。」
「ハイ!!やってみせます!!」
「えー、皆さんに謝らなければいけないことがあります。
フラグを立てて、それを回収させてしまって、申し訳ありませんでした!!」
「・・・えっ?いやっ、えっ?そっち?今回の不祥事については?」
「それは、荒れ次第僕が直々に謝罪するよ。」
「・・・・・・あそ。」
「(締めが本当にgdgdになったな。)」
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